年を重ねる度に気になる白髪の本数、「年を取ったな・・・」と実感する瞬間です。白髪は、一本あるだけでも老けた印象を与えてしまいます。そんな時、「白髪染めを使ってみようかな」と考えたことは、一度や二度はあるはず。「白髪染めなんて、どれも同じじゃないの?」と思っているあなた!大間違いです。今回は、利用頻度が高い白髪染めの種類別効果効能を学習します。
量販店で多く目にするのは、“おしゃれ白髪染め”や“ヘアカラー”などの2つの薬液を混合するタイプの白髪染めです。これらの白髪染めは、医薬部外品に分類されています。有効成分である酸化染料が髪の内部に侵入して、酸化結合することで白髪を染め上げます。いわゆる化学反応を利用して染めているのですね。そのため、色持ちが2~3ヵ月と長く、色の定着度も高いため、シャンプーなどでも落ちません。但し、化学反応で染め上げるため、髪と頭皮へのダメージも大きくなります。また、皮膚アレルギーなどの症状を発症する可能性もあるため、事前のアレルギーテストは必須です。
次に、“ヘアマニキュア”、“カラートリートメント”などと呼ばれる白髪染めについてです。これらの白髪染めは、化粧品に分類されています。化粧品に分類されていることもあり、かぶれや髪の痛みがほとんどありません。また、トリートメント効果の高い製品も多く、本来の白髪染め効果以外のメリットもうれしいです。しかし、色持ちは約2~4週間と短いです。
白髪染め選びの際は、「色持ちなどの実用性を取るのか」、「髪と頭皮のダメージを抑えるのか」、是非考えてみて下さい。